IE9ピン留め

複雑な心境




Different gear still speeding by BEADY EYE
2009年 8月28日 パリで行われたロックフェスタのバックステージで、
アホの弟リアムが、兄ノエルのギターを叩きつけて壊し、
わたしの大好きなバンド オアシスは結局終了するに至った。
と 言うのも、
キャラガー兄弟の不仲はファンならずとも周知の事実だったし、
口喧嘩などは デイリールーティーンだった。
リアムがレコーディングに現れなかったのも一度や二度ではなかったし、
コンサートをすっぽかされても、
またか と受け入れるしかなかったのが
オアシスファンの正しい在り方というものだ。
だから、ギターを壊した 壊されたごときことで、
オアシスが終了してしまうなんて
わたしは夢にも思っていなかった。
2年か3年の充電期間に入るのかな~と考ええていただけだった。
ところがそんなわたしの期待を裏切り、
オアシスは本当に終了し、リアムが新しいバンドを作った。
名前をビーディーアイと言う。

厳密に言えば、
わたしはリアムファンだ。
でもそれは、オアシスの中だからこそ言えたことで、
ノエルとリアムが袂を分かつなら
リアムに付いて行きます!と、言うような単純な話ではない。
今までたくさんの音楽を聴き、
のめり込んでも来たが、
オアシスは特別の存在だった。
どれほど仲が悪く、こころが通じ合わなかろうとも
オアシスとはノエルとリアムそのものだった。
ノエルの紡ぎだす美しいメロディーと
リアムの声、カリスマ性だった。
そのどちらが欠けても駄目なのだ。

仲の悪い兄弟は そして揃ってビートルズの熱狂的なファンだ。
それは、彗星のごとく現れてあっと言う間にスターになってからも
決して変わることはなかった。
その口がどれだけ暴言をはき、
高飛車な態度をとろうとも。
メロディーメーカーとしての兄を過小評価し、
自分はそれ以上の才能があると豪語しているリアムも
ジョンレノン以上のものを作りだすことなど不可能だど
常に言っている。
ビートルズは確かにすごい。
天井に燦然と輝く星かもしれない。
けれど、
ノエルの音楽にもまた、この人にしか作りだせないムードがある。
そしてそのメロディーを、
呼吸するがごとく自然に吸い込み、歌うリアムには、
他の誰とも違う愛おしい音域があった。
わたしにとってそれは
ビートルズに勝るものだった。

新しいバンド ビーディーアイで、
しきり屋の兄の呪縛から離れ、
天馬空を駆けるがごとき自由を得たリアムが
どれほど心地よくマイクを持って唄おうとも
その声がわたしのこころの奥をゆさぶることはないのだ。
残念ながらそのことを
少なくともリアムは知らない。


English~

# by orangenotebookm | 2011-03-07 21:28 | CD

千秋楽




だいぶご無沙汰をしてしまいました。
ハワイからは無事に戻って参りましたが、
デジカメの写真の整理もできず今日に至っております。
たいした写真もないのですが、
いずれ時ならぬ時期にupすることになると思います

さて、
話は全く変わって、
今日roseさんとroseさんの妹さんと一緒に、
玉三郎さんの公演に行ってきました。
例の、海老蔵さんのピンチヒッターです。

演目は 阿古屋と女伊達。
今、歌舞伎の全ての女形の中でこの 阿古屋 を演じられるのは
玉三郎さんただ一人なのだそうです。

源平の合戦で平家が敗れた後、
平家の勇将景清を探す源氏の武将 秩父庄司重忠は
景清の恋人阿古屋を尋問することになります。
阿古屋は琴、三味線、胡弓を使って、
景清を思うこころを表現していくというストーリーです。

冒頭、
重忠の呼び出しにより花道に姿を現す阿古屋の
華やかさ、あでやかさに一瞬にしてこころ奪われました。
その美しさや芸術性の高さは勿論のこと、
前代未聞の交代劇のピンチヒッターをこころ良く引き受け、
他の追従を許さない、孤高の珠玉の演目を惜しげもなく立てて臨んだ
坂東玉三郎という当代きっての女形の
すさまじいまでの歌舞伎にかける愛情に
総毛立たされたように思えたのです。


# by orangenotebookm | 2011-01-20 20:03 | diary

始めて〜


この1週間、偏頭痛の発作、偏ではない頭痛、肩こりなど体中が悲鳴をあげていました。か弱くない外見なのに中身はか弱い。ってか、ボロボロです。でも、どうにかこうにか荷物をめちゃめちゃにパックインして、羽田からハワイに行って参りま〜す!

# by orangenotebookm | 2011-01-12 21:26 | diary

思ったこと




ゆっくりしたお正月でした。
何年ぶりかにドラマ(アメリカドラマ狂なのに日本のドラマを何故か見ていませんでした)
を見てしまいました。
フリーター、家を買う。
この暮れに高視聴率で話題になっていましたね。
見るつもりは全くなかったのですが、
2日の朝早くから夕方にかけてだ~っ!と一気に放送していて、
(なんでお正月からこんな暗いドラマ?)
と、知らない癖に一瞬思ったのですが、
ものの10分後は 涙を流しはまっていました。
ホームドラマのジャンルなのでしょうか?
っていうか、ホームドラマ って言葉自体が死語ですか?
意地悪な隣人がドラマのキーパーソンの一人だったりするのですが、
アメリカのホームドラマの中の意地悪な隣人のように、
その地下室の冷凍庫の中にアイスクリームと一緒に
その人の旦那さんを冷凍保存していたりはいませんし、
はたまた韓国ドラマの意地悪さんのように、
その人物が主人公の継母だったり、義兄弟だったり
考えられない位、貧しかったりもしません。
でも、
やっぱり日本には日本人のこころの機微やひだに合った
ドラマがあるのですね。
幅広い年齢層 男女を問わず、
共感出来て、泣けて、でも見終わった後の気分が
びっくりするほどいい ドラマだと思います。
そして、
主人公を演じた、嵐の二宮クンがまたいい!
クリント イーストウッドの気持ちが今度こそ良~っくわかりました。




# by orangenotebookm | 2011-01-03 21:50 | diary

ピースオブマインド




だらだらしつつ天皇杯見ております。
オリジンズのピースオブマインド。
2回ほどプッシュして、こめかみや手首や首筋につけて深呼吸をすると
その名の通り、
リフレッシュ&ピースオブマインド
それから、
去年の暮れから本格的に飲み始めたサプリメントとビタミン。
コエンザイム ビタミンE C 亜鉛。
それと、やっぱりヨガ。
毎日欠かさない日課です

# by orangenotebookm | 2011-01-01 14:54 | diary

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